みどり区 左京山歯科・矯正歯科クリニック

歯の豆知識ブログ

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マウスピース矯正で歯の隙間を閉じることはできますか??

症例にもよりますが歯の隙間は閉じることは可能です。しかしマウスピース矯正の場合は1日20時間以上マウスピースを装着していなければ効果は出ません。装着時間が短ければ歯並びは改善しません。

基本的に食事と歯磨き以外の時はマウスピースを装着していなければありませんのでしっかりとマウスピースをはめている人はきちんと隙間が閉じてきます。

矯正治療で歯の隙間を閉じるメリットは何と言っても、歯を削ったりもしないし詰めたりもしません。自分の歯をそのまま使うので1番歯に優しい治療といえます。しかもマウスピース矯正であれば目立たないで治すことができるので非常に良い治療と言えるでしょう。

 

監修者情報

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名古屋市緑区のみどり区 左京山歯科・矯正歯科クリニックで院長を務める宮崎裕基です。当院は歯の機能の改善と口元の美しさを両立させる審美治療を中心に、お口全体の健康を包括的に守るフルマウス治療を推奨しています。いつも患者さんに精度の高い安心の治療をご提供できるように、常に技術の向上に努めています。そのためにも、歯科用CTなど新しい設備の導入は欠かせません。
私たちはカウンセリングを大切にし、そこで患者さんの本当のご要望を引き出すことが「ご満足いただける治療」につながると考えています。お口のお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

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