前歯の隙間をラミネートベニアで治した症例②
症例名 | 前歯の隙間をラミネートベニアで治した症例② |
---|---|
Before/After |
Before After |
年齢 | 22歳 |
性別 | 男性 |
住所(市区町村) | 名古屋市緑区 |
主訴/ニーズ |
前歯の隙間が気になるのでラミネートベニアで治したい。 治療案として、 ①はメリットは歯を削らない。デメリットは、治療期間が1年程度。後戻りがある。歯の大きさは変わらない。 ②はメリットは治療回数が少ない。歯の形も少しは変える事ができる。デメリットは、歯を削る、脱離の可能性がある。 ③はメリットは歯を削らない。デメリットは、欠けたり色の変色があること。歯が大きくなる。 相談の結果ラミネートベニアの治療を行う事となった。 |
治療回数 | 3回 |
治療期間 | 2ヶ月 |
治療のリスク |
歯を削るので治療後に凍みるなどの症状が出ることがある。 仮の歯を入れるが取れる可能性がある。 ベニアが取れる可能性がある。 治療後に凍みる症状が一時的にでる。 仮の歯が取れる。 |
想定される副作用 |
治療後に凍みる症状が一時的にでる。 仮の歯が取れる。 |
治療内容 |
治療相談後に歯型を取り技工士に治療後の状態を想定して仮歯のラミネートベニアを作成してもらう。 浸潤麻酔後にラミネートベニアの形成を行い、型取り。ラミネートベニアの仮歯を入れて終了。 2週間後にラミネートベニアが完成。色調の確認をして患者さんにもチェックしてもらい問題なかったのでセメントで合着。かみ合わせの調整をして終了。 後日来院してもらい問題がないかをチェックしてメインテナンスへ移行。 |
費用 |
仮歯のラミネートベニア3300円×2 6600円 合計187000円 |